最近はスーツを着る時間が減ったので買い替えも少ないです。しかしサラリーマンはスーツは戦闘服だの死に装束だのというのもあるので、買うときは真面目に選びます。わたしは高いスーツを買う余裕はないので既製服ばかりですが、メーカーなどによって一定期間は型紙が決まっているので何社か着てみます。
体のラインに合うスーツが見つかってからボタンや色を見ていきます。
では私のスーツの選ぶ項目
- 肩に合う トレーニング等で肩が張るので最近の若者向け既製服が合わなかったりします。肩が大丈夫でも胴で余りすぎるとだぼっとするのでバランスを。
- しゃんと立つ 作業をするということは少なく、自分を見せることが多いのでしゃんと立っていれるかどうか。作業する人は腕を回してみたりするといいかも。
- イメージはお堅い 自分のイメージは大事です。話したときのイメージと逆のスーツを着て第一印象のギャップを作ってます。基本は見た目堅く、話柔らかく。
とはいっても初心者にそれが合っているのかはわかりにくいものです。できるだけスーツを着分けてる人といくか、店員さんに詳しく話してもらいましょう。職業が堅いかどうかも聞かないスタッフからは買いません。
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