3日でKDP出版する軌跡

3日でKDP出版と言うのをやって見ます。

内容としては事務都合以外でかかる時間を日常作れそうな1日3時間にして、それを3日間で本を出す。
・登録
・アイデア
・書き出し
・校正
・投稿
・確認


24時間×3ではなく、合計9時間です。
使うツールはハードで言うとiPad miniとAndroidのスマートフォン、ソフトは
iPadで、DAEDALUS noteanytime imindmap
Androidでテキストエディタ系のなにか imindmap
Webでパブー
です。場合によっては変わることもあると思います。

ではいきます。
なにを書くかと言うとここでやるからには持てることに関してです。

やらないといけないこと
中身を決める
登録をする
3ステップで書く
タイトルを決める
見直す
投稿
販売の確認


私が最初に考えることは分量です。
本によって一般的な文量はあるとおもいますが、KDPに出すような場合は完成していればそこそこ少ない文でmお大丈夫です。また、分量よってかける内容も変わるので要点を絞ったり、展開を絞ったりしなければいけません。この辺は情報系なら3ステップで書くことで解決します。小説は書いてないのでわかりません。
分量と値段は今回は短時間と言うこともあるので1ー2万字で100円本になるかと思います。

一般人が読める速度は600/分くらいなので10分から20分で読める量。
それは一気に読み切れる量だろうと言うことで個人的に気に入ってます。

ただしその場合、市販されているものとの文量に差があるので値段も下げて考えてます。


新しい価値を与えるんだ!と言う方は高く設定されてもいいかと思います。
売れるならありです。著書なんかは見られてなんぼですから逆に高くして目立つと言うこともあるでしょうし。


イメージ作り
タイトルはそれだけで中身の想像ができるもの。
中身は少しそれを裏切ること。
今回は色ものなので少し高圧的に命令的に。
当然読んで役に立つこと。
新書的なイメージ。
絵はほぼなし(描けない、上手く入れられない、センスの欠如による)。

ここまで30分

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