スマホ(htl22)のタッチパネルが壊れてこまった話

発売とほぼ同時に購入した愛機のHTC one(htl22)ですが、先日突然タッチパネルが壊れました。

借り貼りなので空気は気にしません。

ごく一部だとしばらくは使う予定だったのですが、手書きで確認してみると何とも困ったことに。上から少し離れた部分が横一線に反応していません。無反応と思われるところの一部では線が引けてますが、これは早く動かしたためにソフト側で補足されたのだと思われます。

少し使って見てもこれはまずいとなったので、即auショップへ。
そしてここで少し欲を出して当機の持ちネタである紫カメラ問題も直してもらうことに。
紫カメラとはhtl22が発売当初からネットでは話題になった問題で、暗いところでの撮影を売りにしたカメラにもかかわらず画像が補正によってピンクや紫のような色に染まってしまう問題がありました。
スタッフは慣れていない方だったのかこの問題のことも知らなかったようで何も話に出さずすんなり受付。メーカーやauからどんな答えが来るのかドキドキしながら一週間待ちました。

翌週の日曜に愛機が帰って来たと電話があったので取りにいくことに。
すでに懐かしの存在となっていた愛機と対面すると…

なんと新品に!

しかし説明を聞いてみると?????

スタッフ『壊れたタッチパネルの交換とカメラの修正。さらにカメラの何チャラが壊れてたので交換しました。』
え?

どう見ても落とした傷もないし新品です。と思ったら背面パネルは元のままでした笑
確認のために少し触って動作の確認をします。タッチパネルの反応、音の確認をして機嫌良くもらって帰りました。お値段は無料です。ただし、修理のためフィルムは剥がされて戻ってきました。一緒に添えられてました。

2日使って気づいたことがもう一つ。音が小さくなった?
この端末はネットでも最小音量が大きいことで有名でしたがどうもまともな音量になったように聞こえます。これも不具合だったのか?

これも人気